遙かなる旅路
〜[クレール in Brandish1ワールド] Brandishストーリー〜
ベチコさんのサイトの6000ヒット記念にいただいてしまいました。 アレスもいるし・・嬉しいよぉ・・(TT) おっと・・・誰かさんもちらっと・・(謎 ありがとうございました。m(_ _)m |
クレ ール に見 えな くて すみ ませ ん。 |
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あたし・・クレール・・・・・。 人間界にあるエルフの村、トゥルカイア出身です。 ・・・・・あたしたちの村は、暁の巫女によって統治されてます。 類い希な予知能力と魔力を持つ、絶対無比の巫女様です。 あたしは、その修道院で・・見習いとしてお仕えしていました。 そして・・あろうことか、落ちこぼれのあたしを・・・・巫女様は、跡継ぎと宣言されたのです。 そして、あたしは、たった一人、心の底から信用できる親友、サフィーユと一緒に 『神の塔』へ百日修行に行きました。 サフィーユは・・あたしと違い、優等生です。誰しも彼女が次の巫女になるに違いないと思ってました。 勿論、あたしもです。 サフィーユも・・・そうだったに違いありません。 当然のことだし。・・・・・・ そして、神の塔で・・・いろいろありました。 神の塔の頂上・・頂上へ行きさえすれば、答えが見つかると思ってました。 でも・・・多少魔力が増したというだけで・・・ あたしの劣等感は・・・なくなりませんでした。 そして・・あたしはサフィーユに全てを頼み、再び修行の旅にでました。 暁の巫女として一族を率いていく・・・その自信ができるまで、帰るつもりはありません。 ・・・サフィーユならきっと全て上手くやってくれているはず・・。 そして・・あたしは・・・・・今またこうして迷宮を・・彷徨ってます。 いつになったら、あたしは迷宮を抜けすことができるのでしょう? ・・・・・・・・・心の迷宮を・・・・・・・・・・ |
クレールの話し言葉で展開させていこうと思ったのですが・・・ 文章的に私とあわないらしく・・・どうもぎくしゃくとした文になってしまうので、#12からいつもの私の書き方にもどしました。(爆 ・・・あの口調で続けるのは、私には土台無理な事だったらしい・・・/^-^; でも時々そうなってしまっていて、結局ごっちゃな書き方で落ち着いたみたいです。 え?落ち着いたって言えない?・・・/^-^; なんでBR1がクレールだよ?!のご意見もあるかと思いますが、そこは、ほら、BR1は小説出てるし。/^^; そこのところは広〜い心で理解してやってください・・・・ませんでしょうか?(汗 |