◆ アンジェリーク・トロワ、リプレイ物語       
     
・その壱 [謎の大陸での再会] 突如出現した謎の浮遊大陸「アルカディア」での再会、それは、不安と嬉しさが混ざっていた。
・その弐 [背は口ほどに物を言い(?)] 自分からなんて恥ずかしくて声なんてかけれないわ。
アンジェリークはわざと通り道でまちぶせを・・・?
・その参 [すれ違い] ヴィクトールの事が気になるアンジェリークの想いを知ってか知らずか・・強引に連れ出したのは言わずと知れた○○○ー(爆)
・その四 [夢うつつ・・・] 「お嬢ちゃん・・・このオスカーが一緒にいるってのに・・・それはないだろう?」
自他共に認めるプレーボーイ、炎の守護聖、オスカーの自信は崩れさった?(笑)
・その五 [決意・宇宙の女王として] レイチェルとエルンストの会話から漏れた「オスカー玉砕の報」それは瞬く間に守護聖らの間に知れ渡った。
そんなときアンジェリークはようやく決意。
・その六 [笑顔は希望の光] 「あんたの笑顔はあたしが守ってあげる。」
自分がどれだけみんなに心配をかけているか、アンジェリークは改めてみんなの好意を思う。
・その七 [それでも恋しい乙女心] 守護聖の若手3人トリオも心配して誘いに来てくれる
楽しく過ごした1日でも、やっぱり思い起こすのは・・・
     
 *お断り* 
 お話は一応ゲームのリプレイということになってはおりますが、筆者の独断と思い込みと勝手気ままな趣旨(笑)よる変更、創作個所なども多々あり、「あれ?」と思われる事もあると思いますが、その点ご理解の上、お許し下さるようお願い申しあげます。M(_ _)M
     
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