【02/01/31】
　
ミ(母)：ミルフィー(兄)あがってきたじゃない？親切な方がいるのねー。
　　　　でも、どうしてこう私たちって入らないのかしら？
カ　　：どうでもいいだろ、そんなこと？
ミ(母)：あら、カルロスいつの間に？
カ　　：お前にはオレがいれば十分だろ？
ミ(母)：そ、それはそうだけど・・。
カ　　：なんだ、気になるのか。そうだな・・・オレたちに入らないのは・・あれだろ？
ミ(母)：あれ？
カ　　：やっかんでるんだろ？
ミ(母)：そ、そうかしら？
カ　　：そうに決まってるさ。
ミ(母)：でも・・・
カ　　：ミルフィー・・・数字なんて気にするな。オレがいる。
ミ(母)：カルロス・・・
・・・・・・・・

ミルフィー(兄)：けっ・・・やってらんねーぜ、なんだありゃー？
　　　　　　　　あんなんだから、ニールなんていうネクロマンサーに負かされるんだよ。
ミルフィー(金銀・女)：いいじゃない、あれはあれで幸せなんだから。
ミルフィー(兄)：お？そういうあんたは、女のオレ？（汗っ
ミルフィー(金銀)：久しぶり♪ランキング始まった直後以来ね、兄貴。
ミルフィー(兄)：な、なんだよ、その兄貴って。
ミルフィー(金銀)：だってそうでしょ？
ミ(兄)：違うだろ？オレの妹は・・・フィアだけだよ！あんたみたいながさつな女じゃなくてだなー・・おとなしくて柔らかくて女の子らしい・・・
ミ(金銀)：ちょっとフィー、それって危なくない？実の妹なのよ？
ミ(兄)：ば、ばか！そんなんじゃねーよっ！
ミ(金銀)：あははははっ、本気で否定してる。
ミ(兄)：あんたなー・・・あんたはオレでもあるんだろ？オレの気持ちくらい分かってるんじゃないのか？
　　　　・・・ったく・・・なんでフィアとオレが一つの魂になったらこんながさつで女らしくない奴になるんだよ？＜独り言モード
ミ(金銀)：聞こえたわよーー。まーね、仕方ないでしょ、フィアはともかく、どっちかというとあなたの影響の方が強いみたいなんだから。
ミ(兄)：ぎくっ
ミ(金銀)：口が悪くてがさつで・・・でも、剣の腕は感謝してるわ。よくここまで修行してくれたって。どもありがとう。
ミ(兄)：どういたしまして・・・ってそうじゃないだろ？＜オレ
ミ(金銀)：やっぱりからかうならカルロスの次にあなたね。
ミ(兄)：あのなー・・・。あ！
ミ(金銀)：なに？
ミ(兄)：それで思い出した。
ミ(金銀)：なにを？
ミ(兄)：なー、まさかあんた神龍の世界でのごたごたが収まったら奴とくっつくってんじゃないだろうな？
ミ(金銀)：違うんじゃない？まだ先のことは分からないけど、でも、一応エピローグ的な話があるでしょ？
ミ(兄)：あ、そっか。火馬との話・・いつのまにか、青空のEpilogue１なんてものができてたな・・・。
ミ(金銀)：そういうこと。だから心配しないでね。
ミ(兄)：だけどここの管理人は書き始めるとどうなるのかわからねーからなー・・。いまいち不安だ。
ミ(金銀)：そうね、私たちってまな板の鯉だもんね。
ミ(兄)：まな板の鯉・・・そ、そうかもな。
ミ(金銀)：ま、先はどうあれ、がんばりましょ。お互い右も左も分からない地を彷徨ってるんだから。
ミ(兄)：そうだな。・・って、ネクロの話ばっかり書いてるぞ、あいつ？！
ミ(金銀)：一度カツ入れるべきかしらねー。
ミ(兄)：どうでもいいけど、なんでオレってこう人気ないんだろ？
ミ(金銀)：（どうでもいいことじゃないと思うけど）でも、入れてくれたじゃない？
ミ(兄)：それは嬉しいとは思ってるけどさー。なんか、いまいち・・・・
ミ(金銀)：龍神の地が再開されれば、ぐっとあがるかもよ？
ミ(兄)：かも・・・か・・・。期待しとこ。
ミ(金銀)：うん。私も無事火馬の話と繋がるように祈ってる。
ミ(兄)：火馬か〜・・・それもいいけど・・
ミ(金銀)：けど？
ミ(兄)：だけどそれってなんかむなしくないか？
ミ(金銀)：なにが？
ミ(兄)：馬なんだぞ、いくら世界最強の馬かしれないが・・・。
ミ(金銀)：いいじゃない、そういう生き方もあるってことで。
ミ(兄)：だけどさー・・・いくらなんでもカルロスがかわいそうじゃないか？
ミ(金銀)：あら？さっきまで悪口言ってたのに、カルロスの肩持つの？
ミ(兄)：あ、いや・・・あれは（ラブラブムードの２人をちろっと見る）気に入らないが・・男として奴の気持ちは分かるっていうか・・。
タケル：馬のどこがいけないんだ？
ミ(兄)：え？あ・・・ひ、火馬〜〜〜！！（後ろにいた小山のような火馬をみて滝汗
タケル：共に同じ心を持った者同士、性別も種別も越え、魂の喜びをわかちあうオレたちがどういけないというんだ？
ミ(兄)：あ、あのな・・・・（たじたじ・・・
　　　：お、おい、ミルフィー（自分に言ってるみたいでへんな気分）なんとかしてくれよ！魂の友だろ？
ミ(金銀)：あら、無理よ。
ミ(兄)：なんでだよーー？＜汗っ
ミ(金銀)：今の段階ではあたし火馬の「火」の字も知らないんだもん。
ミ(兄)：そ、そんな〜〜〜・・・
タケル：ブルルルル！＜明らかに怒っている
ミ(兄)：た、た〜すけてくれぇ〜〜！！
　　・・・タケルに追いかけられミルフィー(兄)退場・・・・。

ミ(金銀)：ふ〜〜・・・（これでまた兄貴の票は・・・・・


-ここは、過去と未来、時と異なった世界が交差する地点、不思議な草原


(ドー○) ネクラも曇り空もどうでもいいから、私たちの話はどうなったのよっ？！いいかげんあいつを進ませなさいよっ！・・まったく、ただでさえぐずなんだから・・・せめて漁師村くらいまで来させるのよっ！こっちは暇もてあましちゃってるんだからっ！

(○リー) もう〜、せっかく追いつきかけたのに誰かさんが出張にいっちゃうとまたサの字との差がついちゃったじゃない！（プンプン） 2002/01/31 23:07:52
(ドー○) そういえばあの学者先生ったら私まで追い越しちゃって〜(×_×;） 2002/01/31 23:09:11
(○シャナ) むー、サの字って私のこと？　まだまだエ○ーさんには負けないからね。 2002/02/01 22:48:11
(ニール) はでな喧嘩だけはかんべんしてくれよ・・・とばっちりが来るオレの身になってくれ・・・ 2002/02/01 23:43:14
(○シャナ) べ、別に喧嘩するつもりはないんだけど・・・　○リーさんって私より大人っぽくてセクシーだからちょっとやきもち焼いちゃっただけで・・・（ぶつぶつ 2002/02/02 23:01:29


(ミル(母)) めずらしく私たちも１票ずつ入ってるわ。これってひょっとして平等に愛（票）を？・・・でも、それでも私たちって入ってなかったような・・・・もしかして私たちを応援してくださっている○○○○の会長様が入れて下さったのかしら？
でも、それは推察の領域を出ないから・・・ともかくですね・・・ありがとうございました。 2002/02/06 07:11:26
(ミル(兄)) いや、１票はあんたたちだけだろ？オレたち（特にオレ？）は、数票入れてもらってるぞ。 2002/02/06 07:16:00
(ミル(兄)) できれば、フィアの横に行きたいな〜・・・＜遠い目（並びたいらしい） 2002/02/06 07:18:09
(ミル(金銀)) まったくこのシスコンはっ！無理でしょ、差を考えなさいな。 2002/02/06 07:20:35