--会話だけの謎なおはなしたち・その11--

『エリーの反撃にサシャナも反撃?!そして銀鷹が?』

 
(ミル(嬢)) わ〜い!100点到達しちゃった〜〜〜!!!!(^^) 2002/02/28 00:09:37
(ミル(兄)) さすがフィアだな。なかなかおいつけないや。でもいつかきっと!! 2002/02/28 06:53:52
(サ) え?どうしてエリーさんばっか?(私にも入れて下さってることは確かだけど)ドルイドのお兄さんと意気投合してたから? ニール、ちょっと待っててよ〜〜!!(あ、そうすると先にエリーさんと一緒になる・・・。ど、どうしたらいい?<汗 2002/02/28 06:56:20
(エ) 最後に愛は勝つぅ〜〜〜♪ 2002/02/28 22:47:12
(サ) だから、あなたはニールが嫌いだったんじゃなかったの? 2002/02/28 23:33:10
(エ) アラ知らなかったの?女心と秋の空って・・・今は早春かしらね〜 2002/03/01 11:46:33
(サ) ・・・そ、それはひとまず横へおいておかない、エリー? ここは一つ同盟組んでアサシンの彼女をなんとかしない? 2002/03/01 14:56:47


(サ) ・・・・さ、差が・・エリーさんとの差がますます付いて・・・引き離されていく・・ニールは知らん顔してどんどん先行っちゃうし。もっくん、たっくん、ふっくん!迎えにきてよーーー!! 2002/03/20 09:54:46
(エ) 実力の差ってことかしら?(ニールとの差は納得できないけど・・・) 2002/03/20 11:06:41
(サ) 実力の差って・・・魔王倒したのはあたしとニールなのよ。エリーさんなんかバーで飲んでただけじゃない・・・。あ!そうか!「歳」の差なんだ・・・それなら納得。<小声の独り言モード 2002/03/20 12:11:15
(エ) と、歳の差ですって〜!うきぃぃぃ〜ぐやじぃ〜!!!ひとが気にしてることを・・・私だってまだまだ若いわ、きっと若いわよ、多分・・・ 2002/03/21 14:03:51
(○インじぃ) そうじゃな〜・・・年齢的にはお前さんが一番あっておるといえばそうなんじゃがの〜〜。はてさて、本人はどう思っておるのやら? 2002/03/21 18:41:42

(セ) アレクったら・・・置いていかないで!! 2002/03/23 23:52:25
(ア) 歳の差だってんなら、もっと開いてもいいんじゃないか? 2002/03/23 23:52:46
(セ) だめ〜〜〜!!それは・・あ、あたしたちは違うのっ!!・・・ち、違うんだから・・・・ 2002/03/23 23:53:20
(ア) お、おい、お嬢ちゃん・・泣かなくてもいいだろ?・・・<おろおろ 2002/03/23 23:53:46
(セ) アレクの意地悪・・<嘘泣き 2002/03/23 23:54:07
(エ) セの字のお嬢さん!それはきっとアレクさんの出番が少ないと言う抗議の投票だと思うわ!きっと私に投票して下さる方も同じで・・・(笑) 2002/03/24 12:56:18
(シャ) うむ、そこの綺麗なお姉さんの言うとおりだ。 2002/03/24 13:30:11
(エ) えっ?綺麗なお姉さんって、、、「綺麗な」は本当のことだからいいけど貴方に「お姉さん」って言われたくないわよ。せめて「お嬢さん」って言いなさいよねっ! 2002/03/24 23:22:20
(ちび) もうすこしでオジちゃんに追いつけるゾ!(内緒だけど) 2002/03/24 23:25:35
(ド) 私にだって子供の頃はあったのよ。アレスばっかでどうしてちびドーラの企画はないの?? 2002/03/24 23:32:27
(シャ) あ・・いや、これは私としたことが言い方が悪かったかな。そういう意味ではないし、あなたはやはりお嬢さんというよりレディとお呼びする方があってるというか・・。そうでしょう、レディ? 2002/03/25 06:46:36
(かんりにん) これ以上企画増やすとつぶれます・・・・(爆 ちびドーラらしき話は、紫うさぎとして書くことにしますので、それでお許しを〜〜。(たぶん)/^^; 2002/03/25 06:48:49
(シャ) お、おじちゃん、って私のことなのだろうな?・・・しかたないか、8つの坊主では。し、しかし・・・私はまだ20代だぞ?アレクとあまり違わないんだ!<スパルキア解放前の設定 2002/03/25 07:15:13
  

*レスの赤いハンドル名は訪問して下さった方のカキコです*

 
(エリー):レ、レディーなんて・・・そ、そんなホントの事・・・・・・あ、あら、私、何言ってるのかしら?おほほほほ。
(サシャナ):エ、エリーさんが狂ってる・・・(でも、ちょうどいいかも?)

(シャムフェス):どうでしょう、レディ、私と森の小道の散歩でも。戦闘に次ぐ戦闘、時にはゆったりとした時間も必要だと思うのですが。
(エリー):え・・・ええ・・・・・(少し離れたところから面白そうに見ているサシャナが気になってチラチラ)
(シャムフェス):生き生きと命溢れんばかりに輝く新緑と美しく咲き誇る花々。まるでレディーのようですよ。
(エリー):・・・・・(言われ慣れていない為、思考ストップ。頭の中は真っ白け。顔は真っ赤っか。)
(シャムフェス):(満面の笑みを湛え、エリーにそっと手を差し伸べる)
(セクァヌ):シャムフェス!ガートランドの急襲よ!作戦はどうなってるの?<姿は見えない
(シャムフェス):何?!(またいいところで邪魔してくれたな・・・)失礼、レディ、残念ながらまたの機会ということで。その時を楽しみにしております。
(エリー):は、はー・・・。(まだぼ〜っとしている)
(セクァヌ):シャムフェス?
(シャムフェス):ただ今参ります、姫。(おのれ、にっくきガートランド!このお礼は百万倍にして返してくれん!!)<シャムフェス退場

(サシャナ):・・・ざ〜んねんだったわね、エリー?
(エリー):な、なによ・・あ、あたしはあんな男・・・
(サシャナ):顔がそう言ってないわよ〜?
(エリー):(ギ、ギクッ!)と、とにかく、あんな口の上手い・・・もとい!軽い男は信用おけないって決まってるのよ。わ、私が簡単についていくわけないでしょ?
(サシャナ):すお〜かな〜?<にやにや
(エリー):だ、だいたいあの人はいつもああやって美人と見ると口説いてるらしいけど、心の中には族長の銀の姫しかいないはずよ。一時の慰めにされてたまるもんですか!
(サシャナ):ふ〜〜ん・・・詳しいのね?
(エリー):(ギ、ギクッ)(だって、いい男はいい男には違いないから、つい・・・っていうか。風貌はニールと比べ物にならないくらいカッコいいのよ〜。・・・女の扱い方も上手いし)
(サシャナ):じゃ、あたしはニールのとこ行くから。
(エリー):待ちなさいよ!ぬけがけは許さないわよ?
(サシャナ):頭脳明晰のハンサムさんが来たわよ?
(エリー):え?ど、どこ?<キョロキョロ
     :はっ!とサシャナに担がれたことに気付いて真っ赤。
(サシャナ):じゃね、ニールに報告しておいてあげるわ。あれでもね、ニールったら、あなたがニールと一緒に行動していた理由で好みの戦士を逃してしまったらしいって気にしてたから。(勝利のVサインの表情)
(エリー):え?そ、そんな昔の話を今更・・・ち、ちょっと待ってよ、サシャナ!!
 

 
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