--会話だけの謎なおはなしたち・その3--

『ドーラと闇屋』

 
【01/11/29】

ふ〜〜ん・・・ここで呟くと票がどど〜んと入るのね?
でも、なぜアレスにあれだけ入って私がその半分ほどなのよっ?!
みんなどこを見てるのかしら・・まったくっ!

姐さん、姐さん!

ん?何よ・・・誰かと思ったら闇屋のおじさんじゃない?

えへへ・・・

あんたなんか名前もエントリーされてないわよ?

当たり前でっしゃろ?闇屋が名前載ったらだめでっしゃろ?

・・・相変わらずめちゃめちゃな言葉ね。

まーまー、そう固いことおっしゃらんと。さいですな、あれでっしゃろ?

何があれよ?

姐さんはアレスさんに追いかけて欲しいんですかい?

な、何言ってんのよっ!わ、私がいつ?

そうでっしゃろ?そうでっしゃろ?やっぱり姐さんはカッコよくチェイサーしなくっちゃーでっしゃろ?

ま、まーね。やっぱり賞金首よりハンターよね?

そうそう。それでこそ姐さんでんがな♪だからいいんじゃないんすか?

何が?

だから、ほら、票もアレスさんを追っかけるということで?

でも・・・・・半分以下なのよ?

いいじゃないっすか?賞金は10000分の1でっしゃろ?(参:BR4サイドストーリー/落ちこぼれ(?)同窓会)

そうね、それと比べれば・・・って・・・そんなのとは比べれないでしょ?

あ、あは・・・ほ、ほなさいなら〜〜〜


オチがない・・・/^^;

 
 
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