龍の聖杯の安置されている部屋。そこには、銀の燭台の上に、銀製の杯があった。
「高価そうな杯じゃねえか。ヒルダの奴が達者なら、まっさきによだれを垂らして持ってくだろうな。」
おいこら、ランディー!!なんだ、そのセリフは?あんた、ヒルダに惚れてたんじゃないのぉ?そんなこと言う間があったら、ヒルダを生き返らせればいいじゃないのぉ?!
・・・・って、私が殺したままここへ来たんだけど・・・。 /^^;
でも、まさかランディーの口から、そんな冷たい言葉が出るとは思わなかった。
ここは、セリフなしで、黙ってアッシュが杯をしまうんだとばかり・・・・(表と同じ感じで)
やっぱ、ランディーって、遊び人〜〜〜!! /^^;
騙されちゃだめだよー、ヒルダーーーー!!(笑