【 フ レ ー ム 編 】


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使用目的 タ グ 補 足 参照
フレームを作る <frameset ☆="○%,○%">
</frameset>
☆の中に縦割りか横割りか指定

○:合計100%になるような数字を入れる
又は、片方のみ指定し、もう片方は*にしておいてもよい


cols:左右に分ける
rows:上下に分ける

2つ
[6]


3つ
[6]
最初のページの表示 src="○.html" <frame>の中に入れる
○は、ファイル名
[6]
フレームに名前をつける name="○" <frame>の中に入れる
○が、フレーム名
[6]
スクロールバーの表示 scrolling="○" <frame>の中に入れる
○の中に方法を指定する

auto:内容の大きさに応じてブラウザが判断
yes:常にバーを表示
no:バーを表示しない
通常境界は移動可能


移動不可能にするときは
noresizeと指定する

[6]
フレームとテキストとの間隔をとりたい <marginheight="○">
<marginwidth="○">
<frame>の中に入れる
○は数字が入る
[6]
フレームに対応していないブラウザへの処理 <noframes><body>

</body></noframes>
<body>と</body>の間にメニューなどを書いておくとよい [6]
指定したフレームにページを表示させる <a href="□" target="○">☆</a> メニューに指定しておく

□:表示させたいページのURL
○:表示させるフレーム名
☆そのページのタイトル

[6]




【タグ辞典INDEX】